抽象的な言い方をした事を、具体的に描いてくれるんですね。その都度、キチンと出してくださるんですよ。
新築店舗兼住宅 仙台市 A 様

とにかくヒヤリングを一杯してくれたんですよ、『自分達がどうしたいか』という話を徹底的に聞いてくれたんですね。私達が思っている事をどんどん形に作っている。それが凄くゆっくりではあっても、着実に積み上げて下さったかなあって。

珈琲屋のオープン記事全文を
珈琲まめ坊

珈琲まめ坊

本日は宜しくお願いします。まず、『珈琲まめ坊』様の事を教えていただけますか。

2009年10月10日にここでオープンしました。
お店のコンセプトは、私の焙煎した珈琲を自由に味わって頂く。それが一番かな。

もちろん、珈琲店をやるからには、珈琲にはとってもこだわりがあるんですけど、スペシャルティコーヒーと言う珈琲を扱っているんですね。アメリカスペシャルティコーヒー協会の基準で、評価点100点満点で80点以上の物をスペシャルティーコーヒーという言い方をするんです。それだけを当店は扱っています。

直接仕入れているという事ですか。

直接は出来ないんですけれども、パートナーシップや契約農園などがありますので。私の師匠の所で企画して、『今回はこれに決めましょう』という感じで仕入れています。

お店を開こうと思ったのは、いつ頃でしょうか。

お店の形にしようと思ったのは5年ぐらい前ですね。
その頃から、師匠の所で開催しているセミナーに行ったりしていたんですが、でもその時は、あくまで趣味の範囲内で『その内やりたい、退職したらやりたい』という程度だったんですけど、『何でおいしいんだろう』という秘密が知りたいと思いまして。

それから、おいしい珈琲って淹れ方がうまいと思っていたんですよ単純に。『どうやら淹れ方だけではないらしい』という事に気が付いて、それは『豆のクオリティ』であったり『管理システム』であったり『焙煎』であったり、その様な事が色々噛み合ってこういう味になっているんだなという事に気が付いたんです。
そうなると『豆』を見分ける力が凄く必要になるんですね。
この珈琲はただ『おいしい』じゃ無くて『何で』『どうして』『どんな風に』おいしいか、それをちゃんと口で説明出来ないと、と。

それで『お店をやりたい』と思ったのが3年位前ですね。珈琲の勉強だけじゃ駄目なので、今度は経営の勉強をしなければいけない訳ですよね。『やりたい』という思いだけでは店は出来ないですから、経営の勉強をするために地元の商工会等で開始しているセミナーに参加して昨年2009 年の秋にオープンしたんです。

寺嶋建設との出逢い記事全文を

お店をオープンするに当たり色々準備をされていて、お店の『内装』とか『お店の作り』とかは当時から考えていらっしゃったんですか。

凄く沢山のお店を見たんですね。
沢山、珈琲屋を見て、また珈琲屋だけじゃなく色々なお店に行ったんですけど、その中で、だんだん『こういうお店の造りが好きなんだ』と範囲が少しずつ狭まってきますよね。
私が凄く好きで、何回も通っているF県の珈琲屋さんがあるんですね。その方達に、凄く助けてもらったり、もう一つは同じ師匠の所で勉強した方なんですが、G県にある珈琲屋さんに数多く訪問して、お店の造りとか、考え方とか、備品とか『こういう風にするといいよ』というのを一杯教わったんですね。

その様な事を参考にしながら、思い描いていたんですよ。
思い描いていた所で、『どんな形にしていこう』という時に出会ったのが、寺嶋建設さんなんです。

珈琲まめ坊さんの選べるカップたち

珈琲まめ坊さんの選べるカップたち

オーナーの思いが詰まった珈琲まめ坊

オーナーの思いが詰まった珈琲まめ坊

では寺嶋建設をお知りになったのもその頃ですか。

そうですね。

寺嶋建設をお知りになった、きっかけはなんでしたか。

建物も色々見ていたんですね。住宅展示場であったり、中古物件であったり、オープンハウスに行ったり、新築のマンションの売り出しの時に行ったり、色々見ていたんですね。
その内の一つが寺嶋建設さんでした。

でもそれは伏線みたいな感じで、和田さんの事は凄く印象に残っていたんですよ。建物と言うよりも和田さんの人となりって言うのが残っていて、『寺嶋建設の和田さんって方がいらしたなぁ』って。まぁそれはそれで忘れていたんですが。
その後、住宅のコンサルタントの会社が仙台に東北支店を持つっていう時に住宅に関するセミナーがあったんです。オープニングセミナーのような結構濃いセミナーだったんですけど、その時にいくつかの業者さんの中に寺嶋建設さんがいたんです。その後もずっと繋がって行く訳なんですが。

その時の第一印象が『実直な、地道な』と言う事は『和田さん』の事ですか。

はい、そうです。
会社自体の事は、その段階では判らなかったんです。建物は分かっていたんです、見てますから。

会社自体とお付きあいが始まったのはその後ですか。

そうです。プランを提示して頂いた辺りからです。

その頃の印象は如何でしたか。

変わりませんね。
決して寺嶋建設さんは派手じゃないし、大きな会社でもないんだけど(笑)いつ伺っても、凄くキレイに掃除がされていて凄く整理整頓がされているんですよ。『これが社長さんのお人柄と言うか、お考えなんだろうな』と。
いつ伺っても気持ちよく迎えてくれる、私が誰であるかを判っている、という所が凄いなと思いました。

他社とは、会社として比べたわけではなくプランを比べました。とお答え頂いていますが、それが、『ハウスメーカー2社・工務店3社…プラン』『住宅展示場巡り』や『インターネット 』という事ですか。
インターネットで検索していたのは新築物件ですか中古物件ですか?

住宅展示場にどんなメーカーがあるのか分からないので、それを見たりとか、インターネットで見たのはこのエリアはどんな感じなのか。
場所も一緒に、テナントも頭に描いていたんですがその様な事も含めて、色々検索はしていました。

寺嶋建設に決めたのが、『こちらの意見をキチンと汲んでくれました』『正確に話を聞いてくれました』『モデルの家まで一緒に行って頂きました』とお答え頂いておりますが詳しくお願いします。

決めて、お話をして、だんだん形を作っていく訳ですよ。プランをいくつもいくつも提示して頂いて、だんだん良くなっていくんですよ。『あぁ凄いな凄いな』って。『こういう事も考えてくれていたんだ』いう風に思いながらも、なんとなくしっくりしない部分があるんですね。何が違うのか判らないんですよ。

もうちょっと何かが違うと思いながら、ちょっとだけモヤモヤしていたんですけどその時に、うちのモデルになっている、F県の珈琲屋さんとも話をしていて、その事も寺嶋建設さんには話をしていたんですね。設計士さんはインターネットでそのページを見ている筈なんですけど、今ひとつイメージが湧かないし、私たちが説明してもやっぱりプロじゃないので抽象的な話しか出来ないので。『じゃあそれでしたら現地に行きますか』と言って下さったんですよ。

ただ、営業中に行くと他のお客さんにも迷惑ですし、私たちも仕事をしていたものですから、困って相談したら、私たちの休みとお店の定休日が重なった日に、わざわざ合わせてくれて、230キロも離れた場所に和田さんと大類さんと私たちの4人でお店にお邪魔して、お店の方から直接お話しを聞いたり、建物も全部見せて貰って、という事をして下さったんです。
一日つぶしてですよ。頭が下がりますよね。

寺嶋建設に決めた訳記事全文を

寺嶋建設株式会社に決めようって思った決め手は何ですか。

とにかくヒヤリングを一杯してくれたんですよ、『自分達がどうしたいか』という話を徹底的に聞いてくれたんですね。
ひっちゃか、めっちゃかな話で、『思い』しか言わないから。『それだったらこんな方法が有ります』『これだったらこの方がいいと思います』『どうしますか』と、凄く的確に、私達が思っている事をどんどん形に作っている。それが凄くゆっくりではあっても、着実に積み上げて下さったかなあって。
その一番最初の段階が一緒にお店に行って下さった、という所なんですけど。

珈琲まめ坊 珈琲まめ坊 珈琲まめ坊

細かい所に気づいて教えてくれました。というのは?

それが今のお話です。色々と。

最初の打ち合わせで換気扇を何処に付けますかというお話が出たというエピソードは?

びっくりしました。そんな事言ってくれた業者は5社の内、寺嶋建設さんだけです。そういう事も考えが及んでいるんだなって。
店舗であれば当然換気扇は付きますよね。この土地はもう決まっていたんで、この形状で換気扇は『何処と何処に付ければいい』というイメージを大類さんはもう持っていたって思ったんですよ。

『会社にお邪魔した時に私たちが、何者で、何の用件で来ているのかを皆さんで把握されていました。』という事ですが。

他の会社にお邪魔した時も、工務店さんでは判っているのですが、ハウスメーカーにお邪魔した時に、受付の人は、何の用で私達がそこに行ったのか判らない、その担当者が出て来るまでにその場で5分くらいボーっと。
肌で感じる、『私達は工務店さんの方があうかな』って思ったんですけど。

いまの空間は記事全文を

今回新築した家は店舗兼住居としてお使いですけど、快適ですか。

はい。とても快適です。
ここは午前中だとエアコン無しでも、風が十字方向に通るんですね。窓を開けるだけでも凄く涼しいんです。

生活空間の方はいかがですか。

凄く有難かったのは、自分達は『木質感』という言い方をしたんですけど、内装を『木』にしたかったんですね。外装はここは『木』を出してはいけないエリアなので、外壁と内装は違うんですけど、中を『木』にしたおかげで、適度に湿気を吸い取ってくれるので、『木』様様なんですけどね。そんな事もあって快適なのかなって思いますね。

今、一番お気に入りの場所は何処ですか。

あー、ここです。(店舗)(笑)
そうですよね、お気に入りの箇所は何処って言われても、ここ自体ですね。

寺嶋建設の良いところをいう質問で、先程お話を伺った『話をキチンと聞いてくれています。』という事ですね。
次に『適切な提案』とありますが、これは。

素人なので『思い』を、『こんな風に』とか、凄く抽象的な言い方をしたのを、具体的に描いてくれるんですね。
『これだったらこんな方法がありますが、ここでしたらこれが一番合うと思います』とか『こんな素材』『こんな色』が有るんですけれども』っていうのをその都度、キチンと出してくださるんですよ。それって有難いですよね。分からないですからね。

窓から広瀬川の流れが伺えます

窓から広瀬川の流れが伺えます

こだわりの珈琲カップの棚

こだわりの珈琲カップの棚

アーチ上の窓側カウンター席

アーチ上の窓側カウンター席

その様な事が結構多かったという事ですか。

はい、多かったですね。

それから信頼、約束を必ず守る、お願いした事をキチっと守る。という事ですが。

他社が守らないって言うわけじゃ無いんですよ。先の二つがあるから余計そう感じたのかも知れませんね。和田さんのお人柄もあると思うんですけど、すごく小さな素朴な疑問がありますよね、そんな事を聞くと
『それはこう解決してください』
『駄目なときはここに問い合わせて下さい』
『それでも駄目なときは、もう一度聞いて下さい』
という風にすぐに、その場で分からない事は、ここから関連先に電話をして、お話を付けて頂いたりとか、駄目な時は一度持ち帰って、キチンとした形で、一両日中には必ず連絡を下さる。
そういうのって凄いなって思いますよね。悪い所は思いつかないんですよ。

去年の10月にオープンしたのですよね。寺嶋建設に決めて『やりましょう』と決めたのはいつ頃ですか。

2008年の秋頃だと思います。工期を半年頂きますと言われていたので。

アフターサービスはいかがですか。

はい、凄く有難いんですね、些細な事で、ちょこちょこと。
一番最近はですね、表にガス管が見える部分がありまして大類さんに杭を建てて貰っていたんですね、お客様の車がそれにぶつかって、杭が倒れてちょっとガス管にぶつかった事があったんですよ。
それで困ってすぐに和田さん電話です。そうしたら凄く的確に、
『落ち着いてまず、ガス局に連絡をして下さい』
『あとで、様子を見に行きますから』
っておっしゃって、次の日だったかな、見に来て下さって、『ああ、これですね』って。
私はガスの事だし、焙煎機のガス管なので焙煎が出来なくなるし、今後凄く心配で、『困ってるんですけどどうしたらいいですか』とお話したら、
『こういうのがあるんですけど、どうでしょう』
とすぐに調べて、すぐに提案して下さったんです。その間は、僅か3,4 日だったと思うんですね。
その後、その工事をしたんです。そういうのが凄く早いです。

そういう事じゃなくても、時々『近くに来たから見に来ました』『じゃあ珈琲飲んでいきます』って。店内と外装をなにげなくチェックして、帰るんですね。本当に有難いです。

こだわり記事全文を

お店の中でここだけは一番こだわった、という所はありますか。

一番はつけがたいです、こだわっている所ばかりなので。
凄く難しいですけど、一番は難しいけど目に付くところで分かりやすいのは、カウンター後の棚なんです。これは大工さんに測って作って貰ったんですけど、私は棚にカップをこういう風に並べたかったんです。
これは、先程お話したお手本にした店がこのようにしているので。私の身長に合わせて『この位の数のカップを並べたい』『高さがこの位』あと、珈琲豆を挽くためのミルが二つあるんですけど『大きさはこれ位、重さはこの位、これがピッタリ入って、この位の位置に置きたい』と大類さんお願いしたんです。
そうしたら、見事にイメージバッチリで作って貰ったんです。

珈琲カップを選べるというのは。

これも当店のこだわりの一つなんですけどね。カップを選んで頂くっていう副産物で、これはオープンしてからこれは有難いなって思ったんですけど。
ともすると、お客様と一言も会話をせずに、過ぎてしまうかも知れないんですけど、カップを選んで頂く時に必ずお客様と会話をするんですよ。
『どちらがいいですか』『はい、かしこまりました』っていう会話が出来る、それとレジの時にもう一回会話が出来る。少なくともいらしたお客様と2回会話が出来る、って言うのを やり始めてから、気づいて凄く良かったなと思います。すごく好評です。

寺嶋建設のご提案でこうしたという場所はありますか。

形では無いんですけど、『店内の床の塗装』ですかね。
どうしていいか分からなかったんですよ。大類さんの一押しだったんですが、ここに塗装しなくてはと思いながら、色付きの物を使ってしまうと、せっかくの木目が消えてしまったり、あんまり柔らかい物だとキズが付いたり、何かをこぼした時に、シミになったり、『どうしらいいんでしょうね』と相談したら色々なものを調べてくれて、こんな物もあるんですけど『これが一番良いでしょう』という事で今のようになり『良かったなぁ』と。

あとは、ここ(窓側)がアーチ状にカーブしていますよね。
これは、私では思い付かなかった事で、建物って直線だって思っていますよね。こんな丸い形は○○ランドにはよくあるんですけど…。『ここ(窓側)をアーチ状にすると広く見えますよ』というご提案でこうなったんです。
もう一つ良いのが、横並びだと、話が今ひとつしづらいんですよ。これは、八の字になる形で、座った時に話がしやすいんですよ。これは凄く有難かったです。この柱(アーチの途中にある)なんですけど、構造上の問題でどうしても必要だったんですが、お客様は席の端っこに座りたがるんです。それでこの位置に柱があると、この席が端っこになるという事に気付いたんです。そうする事によって店内が全部端っこ席になったんです。

それと、『この窓を開けるようにしますか、それとも開けないようにしますか』と聞かれたんですけど、私は開けた方がいいと思ったんですよ。
そしたら大類さんが『ここは開けない方が絶対いいです、視界が広くなりますから』と、『なるほど』と思いました。
そう言う観点で窓を見ていなかったので、『窓は開くもんだ』って思って見ていましたから。凄いと思いました。

他にも隠れている部分はあるんですけど分かりやすい所は今お話した場所ですね。その位感動的な所が一杯あるんですよ。

店内に入ると珈琲豆のショーケースが

店内に入ると珈琲豆のショーケースが

天井も放射状に広がりを

天井も放射状に広がりを

寺嶋建設を他の方にお奨め出来ますか。

はい、もちろん。

ここが一番いいと言う所はありますか。

今までお話した事が全てです。
凄く真摯にお話を聞いてくれる、やっぱりそこかな。思いをちゃんと形にしてくれる、『どこもそうだ』と思うんですけど、他では建てた事が無いので分からないですけど、私はとってもここで満足しているし、もし、誰かいたらお奨めできるように和田さんから名刺も預かっているんです。(笑)

今後の寺嶋建設に対するご要望はありますか。

本当に今までどおりにお願いします。ということです。

ありがとうございました。

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